今年に入って４人辞めた
今年に入ってから社員が4人も辞めていってしまった( ﾟдﾟ) 営業２人のうち、1人は上司とやり合って辞めて、もう1人は営業に配置転換になった瞬間に飛んじゃった。
そして施工管理の方からも２人辞めて、1人は次の仕事が見つかって辞めたけどもう1人の方は何も言わずに辞めていった。 どうやら退職代行を使ったらしい。 会社が支給した物は多分郵送で会社に送ると思うんだけど半年しか会社にいない奴が代行使う意味なんかあるんか？って皆不思議がってた(^_^;) 色んな人の話を聞くと、現場に行きたくないとか言ってたらしい。 でもうちの課は現場代理人として現場に行かなきゃいけないから、じゃあ何でこの会社に入ったんだって思う。 まぁ、よく寝てたしやる気ない感じだったから予想通りだなって思ったわ。
俺も辞めたいけど、ボーナスまではとりあえず頑張る(-_-)
シンエヴァ観てきました！
約半年ぶりの更新ですが、相変わらず施工管理の仕事を続けています(^_^;) 見にきてくれる人まだいるんかなと思いますが、久しぶりに書きます。
今は現場を同時に複数件やっているので、色んな検討をしていかなきゃいけないんですが、最近始まった現場の所長が上から目線の人なんで、鬱陶しくてメンタルやられてきちゃってます(-_-;)
施主や設計にはへこへこしてるのにこっち側には態度が違うってクズだなぁって思いながら対応してます。 残業もほぼ毎日なんで、次のボーナス次第ではちょっと考えようかなと思っています＼(^o^)／
で、シンエヴァ観てきました！ 仕事終わりに同僚達と観に行ったんですが、テレビアニメ版をリアルタイムで観てた自分の感想としては、後半の色んな場面にテレビアニメや旧劇場版のシーンが出たりして、全部繋がってたんだ！ってめちゃくちゃ興奮しました！
最後の駅のホームでのシーンのシンジの声にはビビりましたが(笑) 考察動画見てたらまた観たくなってきたんで、余裕ができたらまた観に行こうと思います。
施工管理頑張ってます！
かなり久しぶりの更新です！
ブログの書き方忘れちゃいました笑
一年半ぶりですがまだ施工管理続けています(￣▽￣) 見てくれる人がいるかわからないけど、久々に近況を書きたいなと思いました。 前回から約一年半経ち、担当した15階建のマンションが５月に完成し、次の物件もそろそろ竣工を迎えようとしています。
そして、その後に２件、次の物件が決まってますf^_^;
なんとか続いていますが、マジで施工管理はオススメできない職業です！ 未経験から入るとちょっとした事でもめちゃくちゃ焦ってくるし、思うようにいかない事だらけです(；ω；)
瞬時の決断も必要になってきますし、電話がマジで鬱陶しくなってきます笑 最初と最後がかなり忙しいので、電気の場合だと受電日の付近が段取り良くやらないと大変な思いをします。
建柱、引込盤据付け、入線、受電、の順で工程を組まないといけないんで、それを建築の工程と照らし合わせて考えなきゃいけないです。 他にも検討する事が沢山ありますが、先輩にその都度聞いて教えてもらわないと絶対進んでいかないです。
先輩達に聞かずに自己判断でやっていた同期は辞めてしまいました(T-T)
もし、電気の施工管理の道を目指す人がいるなら応援します！ 正直、マンションで言うと基準階(2階以上)を越えると同じ作りだし時間に余裕ができるんで、ちょっとサボれたりもできます。 慣れるまでは死にそうなぐらいキツいですが、慣れたら楽って先輩達は言っています。
自分は前のブログから二級施工管理技士の資格も取ったし、次の逃げ道を考えつつこの仕事ももう少しやっていこうと思います。
ちなみにですが、施工管理の検定は筆記、実技とも過去問をひたすらやって一発クリアできました！
月曜は朝から憂鬱
競馬の予想でも書こうかと思ったけど週末が忙しくて日記を書く気にもなれず、疲労が残ったまま月曜を迎えてしまった(-_-)zzz
今日は鉄筋が組まれてるので朝から職人が床のスリーブ入れとインサート、CD管を打ち込むのを確認する為に、手伝いがてら図面を持って朝から現場に行ってきた。
職人の手伝いをすれば早く作業も終わるし、ただ図面を渡して作業が終わるまで近くで立ってるだけじゃ職人も心の中では「見てるだけなら手伝え」って思うかもしれないから施工管理を目指す人はそういう所も気にかけた方が良いかもしれない。 あとは建築とか設備の人と世間話ができたりすると仲良くなれるし、色々融通を利かせてくれたりするので会話は大事かも。 中にはごちゃごちゃ細かい事を言ってくるめんどくさい奴もいるけど、たまにしか会わん奴と思えば大したことないって思えてくるし全然大丈夫。
うちのめんどくさい部長だと今は完全に絡む事は無いけど、毎日顔を合わせる分、そっちの方が嫌。
そういえば、帰りに職人が別の現場で日曜に幹線を引きたいから手伝ってほしいと言ってきた。 別の担当者の現場だけど力がいる仕事だから何人か応援が欲しいとの事で、うちの会社との話の結果、日当も出て代休も貰える事になったので、初の日曜出勤をやってこようと思う(´・∀・｀)
なんか色んな写真があるので載せようと思ってるんだけど、現場の写真を載せるとバレるかもしれないんで、遊びで出かけた時の写真でもちょいちょい載せていこうと思う。
とりあえずこの間行った公園の桜。
花見をして現実逃避
先週の日曜日にドライブがてらに桜を見てきた。
人は多いし、屋台も多くてお祭り気分を味わえて楽しかったなぁ。 仕事で疲弊した心をほんの少し癒してくれたけど、あの日は暑くて今度は身体が疲れちゃった。
桜花賞も無事3連複をゲットできたし、今度から土曜日ぐらいに予想でもちょっと書こうかな笑 皐月賞が日曜日にあるけど、その前の土曜にあるアーリントンで何とか稼げれんかな。
仕事は相変わらず図面描いたり見積り作ったりして大変だけど、あの部長とそんな絡まんでも良いから精神的には少しだけ楽になってるかも。 ただ賃貸の物件とは言え、15階建のマンションだから色々と仕様も変わるしその都度図面の修正もあるからそれが面倒くさい。 電気の打ち込み図、配線図、部屋内の図面、切り貼り図、今の工程の段階だとこれだけを作ればとりあえず大丈夫でそれはもう出来てるけど、やっぱり未経験には荷が重いと思う。 今は先輩がサポートしてくれてるからやれてるけど、数ヶ月やって若手が育たん理由が何となく分かってきた。
昔の人は仕事は見て覚えろと言うけど、この仕事に関しては見ても分からんし聞いても分からん笑 一人にかかる負担も多いし、帰りの時間が遅くなるのもザラにあるから遊び盛りの若い子は施工管理の全容を掴む前に辞めたくなるかもしれない。
とりあえず自分は給料も上がるらしいし、ボーナスまで頑張ろうと思う。 相変わらず転職サイトは見てるけどね笑 施工管理に興味ある人はこの本見ると仕事の流れが分かると思う。 俺も持ってるけど、漫画で教えてくれるし、チラッと流して見るだけでも未経験の人には使えるかな。
普通の人ならとっくに辞めてる
今日も無事に終わった訳じゃないけど何とか帰れた。
この仕事をしていて必ず言われるのが、会社で図面を描いてるより色んな現場を実際に見に行くと身になるし良いよ。と言うんだけど、意味もわからず現場行っても何の足しにもならない。
点灯試験等や絶縁抵抗測定などをやるのは確かに回路チェックの勉強にもなるし、その時図面を見るので描き方を盗み見る事はできるけど、建築中の現場に図面無しで行っても何も勉強にならないのは分かった。
教えてくれる人にもよるし、場数を踏むしか無いんだけど、所詮付いてく現場なんて他人事みたいなもんだから自分の現場を持つ方が流れとかは分かると思う。 ただ、初めて現場を持って思ったのは、精神的に強くないと次の日会社に行くのも億劫になるということ。
すでに自分がそうだから笑(；▽；) 工程表見てもどのタイミングで何をするかなんて未経験だと分からんし、基本1人で現場に行くからある程度知識が無いと建築に質問されても対応できないから不安で心が疲れてくる。 トラブってもその日に簡潔するライン作業とかのが引きづらなくてもいい分、精神的には楽かもしれない。
もし電気の施工管理を目指すなら電工である程度仕事の流れが分かってからの方が良いかも。 全くの未経験だと会社の教育の仕方にもよるけど、大変だと思う。 うちの会社は結構辞めてってるみたいなので、4月から入る新人2人には何とか頑張ってもらいたいな。 自分はとりあえずボーナス貰うまでは頑張ろうと思う笑
施工管理という仕事
今日も残業して図面描いてたけど、施工管理の仕事の１つとして施工図の作成というものがある。
うちは電気の図面を描かなければいけないが、これがまた大変な作業で嫌になってくる(;´д｀)
ポリテクで電気の勉強はしてきたけど施工図というものを見るのはこの仕事で初めて見たので、最初は全く理解が出来なかった。(今でもあんま理解してない笑)
それが２ヶ月前ぐらいに新しい現場を部長が受け持った時、無茶振り気味に「ちょっと地中梁のスリーブ図描いてみるか。」と言ってきたからもう大変(T ^ T) 地中梁？スリーブ？って感じで意味もわからず、部長に質問しても、がぁーっと怒り気味に言ってくるから余計ストレスを感じて、何で耐えてまでこんな仕事してるんだろうと思いながら図面描いてた。
しかも黙って先に退社するし、普通自分の現場なんだからこっちに一言ぐらい言ってくだろ！って事も何回もあってどんどん嫌いになっていった。 少しミスるだけでキレてくるしフォローも無いのでやる気も無くなってくる。 うちの会社が特別なのかわからんけど、施工管理って基本一人でやるから人に教えるとかが下手なんだと思う。
それから部長と色々あり、もう辞めてもいいとなった時に色々気にかけてくれてた先輩達が動いてくれた。
